データベーススペシャリスト試験の参考書。スーパタイプとサブタイプの話。色んなパターンが次々出てきた。しっかり理解できてない気がする。実際に問題解く過程で頭使えばその内なんとかなる?外部キーの説明がいまいちしっくりこず、あちこち見比べて悩んでる内に眠くなった…。
表計算の相対参照が何のためにあるか少し分かったような。一旦理解できたはずだけど、練習問題を眺めてる内にこんがらがってきたので終わり。
一昨日と同じ本でニューラルネットワークのところ。不等式でθを移項しましょうとか、活性化関数って話が出てきたところでもうだめかもしれない。と、思いかけたけど、この部分は一旦置いといて進めるだけ進もう。と言いつつ今日は終わり。
頭の働き?回転?が今は鈍ってるだけで、本読んだりを続けていけば、ここからまだまだ良くなっていく。一時的に落ちてるとこから戻っていけたらっていう。そんなつもり。そうであって欲しい。今までは簡単にできることにしか取り組んでこなかった、少しでも難しいと感じたものからは逃げてきたってだけで、実は今の状態でも充分フル回転してるのでは、と少し思っちゃったり。いや、やめとこ。とにかくやろう。
あれこれ手を広げようとせず、1つに集中すれば成長がはやいのはもちろん、成長を実感もしやすいのだろうけど。1つに絞れない。取捨選択ができないのか。捨てられない~なんて言ってないでバシッと決めないと?でもでも、決めるために少しはやってみないとって言い訳が。そうやってうだうだしてていい時期はとっくに過ぎているのか。
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